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カードローンの無利息期間サービスのお得な借り入れ方法と注意点

消費者金融のCMやホームページを見ていると、「30日間無利息!」というような謳い文句が目に入ると思います。

しかし、お金を借り入れる以上は利息が発生するのが当然です。

では、この「無利息期間」とはいったいどのような仕組みなのでしょうか?

無利息期間のカラクリと、上手な利用方法を紹介していきます!


無利息期間とはその名の通り「利息が発生しない期間」!

無利息期間とはその名の通り「利息が発生しない期間」!

まず、無利息期間とはどのような仕組みかということですが、これはその名の通り「利息が発生しない期間」です。

しかし、もちろんずっと無利息でお金を借りることができるわけではありません。

消費者金融も営利企業ですから、利息でお金を設けないと商売が成り立ちませんからね。

では、いったいどういうカラクリで無利息期間が生まれているのかということを知るために、消費者金融大手であるプロミスが取り扱っている、無利息期間サービスの概要を見てみましょう。

プロミスのホームページを見てみると、




プロミスとはじめてご契約いただく際、Eメールアドレスをご登録いただき、あわせて書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択いただいたお客さまにカードローンを30日間無利息でご利用いただけるサービスを提供しております。

http://cyber.promise.co.jp/APE00129.html

という説明があるのが分かります。

つまり、消費者金融のカードローンにおける無利息期間というのは、「初回契約の方に限り30日間無利息で借り入れができる」というサービスのことなのです。

中には、プロミスが提供している無利息期間のサービスとは、少し異なるサービスを提供している消費者金融もありますが、それらに関しては後述します。

基本的には「初回契約・30日間限定」のサービスだと思っておいて大丈夫です。

この「無利息期間」が生まれた背景には、銀行カードローンの存在があります。

消費者金融のカードローンと比較すると、銀行カードローンのほうが、低金利で高額の借り入れが可能であるという特徴があるため、借り入れ先を検討する際に消費者金融は不利になりがちです。

そこで、銀行カードローンに対抗するために、消費者金融が生み出したサービスが「無利息期間サービス」なのです。


「初回契約・180日間限定」のような無利息期間もあり!

先ほど紹介した「初回契約・30日間限定」という無利息期間は、消費者金融のカードローンが取り扱っている無利息期間の中では、最もオーソドックスなものです。

プロミス以外にも、アコム・アイフル・レイクなどの大手消費者金融で、同様のサービスを利用することができます。

では、これ以外の無利息期間にはどのようなものがあるのでしょうか。

まず1つ目はレイクが提供している「初回契約・180日間限定」という無利息期間です。

これは、一般的な無利息期間である30日間の6倍である、180日間も無利息期間があるというサービスです。

これだけ聞くと、「じゃぁプロミスやアコムではなくレイクを利用したほうがいいのでは?」という気になりますよね。

しかし、この「初回契約・180日間限定」の無利息期間の利用に際しては、ある制限が付くのです。

それは「契約額200万円までの方限定で、借入額のうち5万円までが180日間無利息」というものです。

つまり、契約額が大きくなる人はそもそも利用できませんし、5万円超の借り入れを行う場合には、利息が発生するということです。

少額の借り入れを行いたい人向けのサービスと言えるでしょう。

この他には、ノーローンが提供している「1週間限定で何度でも無利息期間が利用可能」というサービスもあります。

期間は短いものの、無料期間が繰り返し利用できるという意味では、非常に珍しいサービスとなっています。


消費者金融独自のポイントを貯めて無利息期間を利用!

ここまで紹介してきたサービスは全て、条件を満たしている人であれば、誰でも利用できる無利息期間サービスでした。

しかし、一風変わった方法で無利息期間のサービスを提供している消費者金融があります。

それはプロミスで、「プロミスインターネット会員サービス」を利用することで貯めることのできるポイントを消費して、無利息期間サービスを受けることが可能です。

これは、「初回契約・30日間限定」の無利息サービスとは別物です。

250ポイントで7日間、400ポイントで15日間、700ポイントで30日間の無利息期間を利用することが可能になります。

そうそう頻繁にポイントが貯まるわけではありませんが、地道にポイントを貯め続けておけば、いざという時に無利息期間に頼ることもできます。

任意のタイミングで利用できるため、使い勝手のいい無利息サービスだと言えるでしょう。

では、それぞれ特徴の違う無利息サービスですが、上手に利用するにはどうすればいいのでしょうか。


給料を前借りする様な感覚で借り入れを行う

給料を前借りする様な感覚で借り入れを行う

まずは「初回契約・30日間限定」の場合です。

30日間ということは、ほぼ1か月間は無利息期間が継続することを意味します。

何か特殊な事情でもない限りは、1か月あればその間に給料等の収入がある日があるはずです。

そこで、このタイプの無利息期間に関しては「給料を前借りするような感覚」で利用すると非常に便利です。

きちんと無利息期間に返済を行いさえすれば、余分な支出は何もないため、給料を少し早めにもらったのとほぼ同じです。

ただし、返済を終えた後は、手持ちのお金は多少心もとなくなるはずです。

次の給料日までは節約気味に生活しなければ、また借り入れを行わなければならなくなりますが、次回からは無利息期間はありません。

余分な出費を発生させないように、できる限り無利息期間のみの利用に止められるようにしておきましょう。


まとまったお金が入る予定が少し先にある場合に利用

続いては、レイクの「初回契約・180日間限定」の無利息期間の場合です。

これは、「今4~5万円程度の欲しいものがあるけれど、返済する余裕ができるのは少し先」だという場合に利用するのがいいでしょう。

実際に収入が入るまで我慢して購入するというのももちろんありですが、「欲しい!」という気持ちはなかなか抑えられるものでもありません。

欲しいものをゲットできれば、モチベーションも上がって、バイト等も今まで以上に頑張れるようになり、予定よりも早く返済ができるかもしれません。

1つ注意しておかなければならないのは、借り入れるタイミングと返済するタイミングが離れてしまうため、返済しなければならないということを忘れがちになってしまうということです。

カレンダーで返済予定日に印を付けておくなどして、無利息期間のうちにきちんと返済をしてしまいましょう。


「もう1つの財布」のような形でいざという時の保険として利用

「もう1つの財布」のような形でいざという時の保険として利用

最後は、ノーローンの「1週間限定で何度でも利用可能」な無利息期間の場合です。

このタイプは、利用するタイミングを任意に選べるのが大きな利点です。

普段は利用しないけれども、いざという時には頼ることのできる「もう1つの財布」的な役割を担うことが可能です。

ただし、無利息期間は1週間しかないので、返済できるアテがないのに利用してしまうと、あっという間に無利息期間が終わってしまう点には注意が必要です。

また、プロミスの「ポイントを貯めて利用できる無利息期間」は7日間、15日間、30日間と好きな期間を選べるので、「180日間」の場合を除けば、今回紹介した中のどの利用方法にも対応可能です。

それぞれの無利息期間の特徴をよく把握した上で、自分がどのような利用方法を意図しているかによって、利用する消費者金融を決定することが重要です。






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