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結婚とカードローンの関係を徹底検証!結婚後は審査に不利?負の財産分与?

結婚することはカードローンを組むことにどんな影響を与えるのでしょうか?

結婚に対して金融機関がどのような評価をし、

それがどう審査に影響していくのか考えていきたいと思います。

 

また結婚後に組んだカードローンが残ったまま離婚をすることになってしまった場合、

財産分与はどのようになるのでしょうか?

この点も考えていきたいと思います。

 

結婚後のカードローンの審査って甘くなるの?厳しくなるの?

 

想像してみてください。

もしあなたが人にお金を貸す場合、どんな人なら安心して貸し出せますか?

 

まずは「絶対にお金を返してくれる人」だと言えますね?

 

この考えは金融機関も同じなので「絶対にお金を返してくれる」ことが審査基準になってきます。

そして絶対にお金を返してくれる人を見極めるために、

その個人の返済能力が注目されます。

 

これはいわゆる「属性」というものです。

属性とは債務者の年齢、勤務先、勤続年数、収入などの個人情報のことを言います。

この属性に注目して貸すか貸さないかの審査を行っています。

(一般的に公務員や有名企業の正社員や20代後半からの年齢の人は審査に通りやすいと言われています)

 

では結婚後のカードローンについて考えてみましょう。

カード会社は結婚している人に対してどのような評価をするでしょうか?

結婚をするということは、

社会的に安定していて、将来もしものことがあったための貯蓄も十分に備えている。

こう判断するのが一般的です。

 

また結婚することでもし債務者が返済できなくても、

その配偶者やその父母、親族が返済の手助けをしてくれる、

つまり返済してもらうための経路が増える、とも考えられます。

 

よって「結婚をしている」ことも立派な属性の一つになり、

カードローンを組むのに有利な条件の一つになり得ます。

 

結婚前に信用情報に傷がある場合、結婚したらどうなるの?

 

結婚前にカードローンの返済で問題を起こしていたとしても、

結婚して姓が変われば名前も違うし、もう大丈夫!なんていうことはありません。

 

運転免許証などの姓が変わっても登録されている番号は変わらない身分証明書の提示があれば、

旧姓の時のカード情報は丸分かりです。

 

また属性のうちの家族構成の部分で結婚によって名字が変わったことが知られることもあります。

それ故に姓を変えて登録しようとしても以前返済で問題を起こした人と同一人物とみなされて、

審査に通らないことがほとんどなのです。

 

また旧姓の情報を得られない場合もまれにありますが、

その場合は配偶者の現在の属性が重視されて審査が行われます。

 

ただし返済で問題を起こしていたという記録は、完済していれば5年で消えるものなので、

カードローンを再び申し込むときは、前回から5年間を空ける必要があります。

 

離婚することになった!カードローン残高はどうなるの?

離婚を表すイメージ

 

離婚の際には財産分与を行います。

財産分与とは結婚してから夫婦で作り上げてきた財産を離婚の際に、

それぞれの貢献度に応じて分配することです。

 

ただこの定義だと財産がプラスだった場合のみを考えてしまいがちですが、

借金などにより財産がマイナスになってしまう場合もあります。

この場合も夫婦間でこの財産の分与を行います。

これがいわゆる負の財産分与です。

 

ただすべての借金が財産分与の対象になるわけではありません。

対象となるのは住宅ローンや子供の教育ローン、医療費など生活を補うための借金です。

 

一方で対象とならないのは、

使用目的がギャンブルの借金や、自分の収入に見合わないほどの高額な借金です。

つまり夫婦や家族のための借金ではなく、

自らの欲求を満たしたいがための借金には分与は認められないのです。

 

以上今回は結婚とカードローンの関係について考えてみました。

カード審査は属性に注目しているので、

結婚するとそのことも属性に追加されて、それがプラスに捉えられるということでした。

 

また結婚前にローンの信用情報に傷がついてしまっている人は、

それが結婚後なくなるわけではないということも確認しました。

 

そして結婚してからの借金の離婚する時の分与についても見てきました。

結婚する際にはぜひ参考にしてください。

 






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