• 借入比較.com

カードローンで繰り返し生活費を借り入れる危険性とは?脱却のコツは5つ!

生活費が足りない・・そんな時、あなたならどうしますか?

カードローンでお金を借りますか?

それとも借金以外で乗り切る方法は本当にないか探してみるでしょうか?

あなたがもし前者だとしたら、知るべき知識を持って借りるべきだといえます。

なぜなら、その知識はあなたを守るためのものとなるはずだからです。

 

「カードローン」というやわらかい響きに注意!

「やわらかい響き」に安心しているイメージ

一昔前なら、借金をするということはとてもダークなイメージが付きまといました。

しかし、現在はというと、「ネットで簡単手続き!」「主婦でもOK!」

そんな明るい宣伝をイケメンの俳優さんやきれいな女優さんがされるものですから、

お金を借りるという行為自体は昔と何ら変わっていないのに、

受ける印象は随分変わったと言えるでしょう。

瞳をうるうるさせたチワワのCMは多くの人に愛されましたね。

 

借金という言葉を用いずに、

キャッシング、カードローン、などの柔らかい言葉使いによって、

お金を借りるということはとても身近なものになりました。

 

それと同時に、危険性が増したとも言えるでしょう。

では、どんな危険があるのかご存知ですか?

次はカードローンを借りる際に、知っておきたい危険について見ていきましょう。

 

総量規制は本当に利用者を守り切れるのか?裏側を見てみましょう

 

闇金にお金を借りて、考えられないような金利を取られる。

結局返済できず、取立てが家に来ては嫌がらせをする。

…そういったいわゆるヤミ金といわれる悪質な業者を取り締まるために、

規制を強化した改正法が成立されました。

この貸金業法の改正によりどんな点が変わったのでしょうか?

 

まずは、

消費者金融で借りられる額が「年収の1/3を超えてはならない」とする総量規制が定められました。

これは過剰貸付けを抑制することによって、借りすぎによる生活破綻を防ぐ目的のために制定されました。

とってもいい規制ですよね。

 

確かに目的を聞くととてもいい規制のように思えるのですが、

この改正により新たな問題が起きたことも事実です。

 

まず、年収の1/3までの金額融資となると、当然仕事をしていない専業主婦は借りられません。

そのため収入のない専業主婦が、

どうしても借りられずに最終的にヤミ金業者に手を出してしまうということがあります。

また、収入があっても、

大きなお金が必要なときに総量規制により、

ヤミ金業者に手を出してしまうということもあるでしょう。

 

低金利だからといって借りすぎにご注意。返済期間を必ず考える大切さとは?

「返済期間」を表すイメージ

次に大きく改正されたのは、20%までという上限金利の引き下げです。

 

金利が低くなると、なんとなく借りやすい・返しやすい。

と思ってしまいませんか?

 

低金利でも、

返済期間が長くなればなるほど払う利息分は当然のことながら増えます。

 

足りなかった分を借りるわけですが、

返す分は借りる分より多く返さなくてはならず、

結局は損をするということを忘れないようにしましょう。

 

どれくらい利息分を払うことになるのか一例をあげてみましょう。

 

仮に金利17,8%で30万円を12ヶ月で完済予定とすると、

一月あたりの返済額は27,475円となります。

29,700円の利息を払う計算になります。

約3万円を利息として余分に支払うことになりますね。

 

毎月3万円近くの返済はきついということで2年間かけて完済する予定にしてみると、

一月あたりの返済額は14.948円になりますが、

なんと58,752円もの利息を払うことになります。

このように、金利が低くても返済期間が延びれば延びるほど、利息は膨れあがります。

 

低金利だからと思って、返済計画をよく立てずに契約をしてしまうと、

思わぬ金額になっていることがあります。

借りる場合は前もってよく計画しておくことが必要です。

 

そして以下のような「繰り返し」に注意です。

 

①慢性的に生活費が足りていない

②⇒繰り返しカードローンを利用する

③⇒いつの間にか金額が膨れ上がる

④⇒その返済のために新たに他の金融機関に借入を行う

 

これはどんなに初めが小額の借入であっても起こりうる問題であることを、

しっかり認識しておきましょう。

 

繰り返し生活費を借り入れる前に。出来ることは本当にないですか?

繰り返し生活費を借り入れる苦しい状態のイメージ

何度も言うように、

カードローンは気軽に利用できる時代になりましたが、

借金をするということは家計破綻の入り口に立っており、

借金地獄に陥る危険が常にあるということを忘れないようにしましょう。

 

出来るなら借金をしないですむ方法を考え、実践してみましょう。

 

まずは、ありきたりですが、家計の見直しです。

家計簿をつけたことがある方ならお分かりだと思いますが、

固定費である保険などの見直しは、削減できれば年間とても大きな節約になります。

 

その分、貯蓄にまわしていざ足りないときは貯蓄を切り崩すという方法があります。

 

しかし、今すぐに足りない場合、

固定費の見直しより、まずは毎日の出費を減らすようにしましょう。

 

毎日の食費・消耗品の出費を抑えるのです。

安い食材を使って栄養ある食事を取るように心がけてください。

消耗品は買い溜めせず、「なくなったら買う」クセをつけましょう。

 

次に出来ることは収入を増やすということです。

あなたが専業主婦なら一日数時間でも働きに出ることは可能でしょうか?

収入が増えると貯蓄に回せるお金が増え、

いざという時に借金をすることなくやりくり出来る可能性があります。

 

そして、次はお金を使う優先順位をつけることです。

必ず必要になるものを把握しておき、

その分はあらかじめ取っておくならやりくりしていきやすいでしょう。

 

もし、あなたがすでに借金まみれでどうにもこうにもならないような状態なら、

早めに専門機関に相談し債務整理を行うことをお勧めします。

 

繰り返し生活費を借りる危険から脱する5つコツ~まとめ~

 

①安易な借入を避け、借入をする場合は、返済計画を必ずたてましょう。

②食費、消耗品などの毎日の出費を抑えましょう。

③出来るなら収入を増やし、貯蓄する習慣をつけましょう。

④お金の使い道を把握し、優先順位を決めてあらかじめ用意しておきましょう。

⑤一人で抱え込まず身近な人や公的機関に相談してみましょう。

 

借入をする場合、

それが本当に借入をしてまでも必要なものなのかをよく検討することが大切です。

借入をするにしても無利息期間を利用したり、

計画的に返済を立て、賢く借りるようにしたいものですね。

カードローンに「使われて」はいけません。賢く「使う」側になりましょう。






同じカテゴリーの最新の記事



プロミス